突然 Sexy Zoneにハマりましたブログ

2018年12月〜 Sexy Zoneにハマりました

Sexy Zone POP×STEPツアー2020の配信を見ました #SZ_POPSTEP2020

副題、アイドルの自己決定と選択とその受容

 

ライブ良かった〜〜〜〜〜〜!!!!!天才!!!!!うちの子たち天才!!!!!セトリもパフォーマンスも笑顔もファンサも最高でした!大満足!大好き!

というわけで(?)瀕死の社会人は無理矢理仕事を放り投げ、とりそびれていた夏休みを丸々ぶっこみ、5公演全ステしちゃいました。たのしかった。心から。数日経っても目を閉じると健人くんの笑顔が浮かんできます。現地には行ってないけど、行ったような気分でナチュラルハイなうちに感想を書いておきます。

 

まずはコンセプチュアルなアルバムがベースになったアリーナツアーの初日の、何が起こるんだろ、どんな世界観にどんな曲がハマるんだろ、っていうあのワクワク感や、演じる側のハラハラ感を家でも体験できたのがほんとにうれしかったです。アリーナツアー欠乏症だった体が求めていたのはまさにコレだったよ〜。風磨くんドキドキをありがとう。セットリストほんとによかったですね。風磨くんいわく当初計画のセトリは全然違っていたとのことでしたが、イレギュラーがたくさんあったなかであの完成度はすごかったと思う。冒頭の畳みかけるブチ上げチューン&カップリング曲の選曲に定評のあるSexy Zoneさんは今回も健在でした!いつかセトリ漏れの曲たちもどこかでパフォーマンスしてくれる機会を期待してます!

配信に切り替えざるを得なかった裏側については勝利くんが語っていましたが、配信ならではの工夫をこらして楽しませてくれようとする姿勢は随所から感じられて、寂しい感じも全然しなかったというか。たった5公演ですが、Jr.もふんだんに使い、大型の舞台装置を効果的に使いながら、花道を走り回りながら、銀テープまで飛ばす生放送、純粋にジャニーズってすごいんだなと思いました。勝利くんの説明は非常に論理的で、常に自分の言葉で喋る力があって、ターゲットもゴールもはっきりしていて、さらにファンのことを第一に考える姿勢がぜったいにぶれないので、なにより信頼してます。24歳おめでとう。

アフタートークがこれがまたよくて。みっちり3日間自担と一緒にいたようなリアルタイム感、配信ならではのメリットで、これ、とっても満足度高かったですね。ハイテンションだったりカオスだったりシリアスな話だったり、いろんなSexy Zoneを見せてもらいました。その合間にさらにブログも更新されるし、3日間忙しいったらなかった。情報量お祭りだったな。

カメラワークが毎回変わったりして、配信は配信なりに良いところあるなと思いました。双眼鏡で自担ロックオンはできなかったかわりに、かゆいところに手が届く感じで5人のいろんな表情をじっくり見ることができて、今回の感想は箱推しぎみかも。それもこれも5人ともパフォーマンスほんとによかったからだと思います。

俊速で自分のiPhoneTwitterのトレンド入り状況を確認する健人くんにはちょっとびっくりしちゃったけど、笑 Sexy Zoneのエース兼広報マンとしての活動をほんとに率先してやっているんだなあという姿も見えたりして。セクゾは最近じゃ当たり前のように世界トレンド1位をとるけど、実は地上波のテレビ番組でもなかなか難しいことだと思うんですよねえ。会員限定ブログだけでその仕掛けを発明し訓練を続けてくれた健人くんのクリエイティビティにはほんとに頭が下がる思いでした。今回も世界トレンド1位おめでとうございました。これからも、ファンのへんなツイート見ても大目に見てね。笑

 

そして、今回のツアータイトルPOP×STEPについて。図らずもというか、さまざまなポップソングを通して、5人全員が自分の進むべき道に迷った末、己の在り方を決めて一歩踏み出す姿を描き出す、それら1つ1つの選択を受け止める、みたいなテーマになっていったのかなと。Show must go onとAll this timeが特に象徴的だったと思うのだけれど、勝利くんもマリウスくんもものすごい覚悟であらためて腹を括ったタイミングだったんだろうなと思います。そして聡ちゃんがRUNやNOT FOUNDで歌うパートも同じように決意を語っていて。

風磨くんと健人くんがMCで言っていたけど、5人それぞれが幸せであることが何より重要だという大前提のもとで、5人がともにジャニーズアイドルであり続けたいとこの道を選んでくれたこと。そして、私たちも数多のアイドルのなかからSexy Zoneを選んだこと。コロナ禍でツアーが延期されたけど、聡ちゃんが8月に復帰できたこと。そういう奇跡的な巡り合わせで、良いことも悪いことも全部まるっと包み込んで昇華したような、毎分毎秒が尊いコンサートになったんじゃないかなと思いました。

「ずっと試合に出続けて来たから傷だらけだけど強い」Sexy Zone。優しい彼らにできればもう傷はひとつも作ってほしくはないけれど、不器用な5人なので、きっとこれからもいろんな壁にぶつかってしまうんでしょう。でも、5人でSZ時代を築くのはそう遠くないと信じてます。理由は、5人がもっともっといいチームになってきたのがわかったから。あと、5人ともバックグラウンドも個性もバラバラだけど、多様性のあるチームのほうが強いから。

仮装のお着替えしてる間に、「ふーまくんは10年間どうだったの」ってマリウスくんが聴いてくれたのがとても印象的でした。風磨くんはふざけてはぐらかしていたけど。笑 そして、そのあとのマリウスママのバケットの話が面白すぎて、いろいろ吹っ飛んじゃったんだけども。笑 言いたいことを言いあえる、いい関係性が築けているんだなあという一端のような気がしました。

 

わたしは聡ちゃんがお休みした1年9ヶ月の初めの頃にファンになったのですが、そんな新参でも聡ちゃんが舞台に現れた瞬間に画面がぎゅっとなって、あのお花みたいな笑顔が現れる安心感はすごいです。みんなつらかったと思うしいろんなファンの反応も見聞きしてたと思うけど、ちゃんと長期的なゴールを設定して最後にファンに笑ってもらえたら勝ちだって勝利くんが復帰直後にラジオで言ってて、そのことがほんとにすごかったなと。

オーラスのマリウスと聡ちゃんのきれいな涙、ふたりで顔を見合わせてさらに涙しちゃうところも、そっと寄り添う勝利くんも、みんなを見回して歌う健人くんも、風磨くんが頭撫でてあげてる姿も、どんな言葉より雄弁で、ファンにとっては忘れたくない大切な1ページになったんじゃないかな。

Sexy Zoneに早く世の中が追いついたらいいのに!あとは私たちが頑張って応援するしかないね!と、最終日終了後に友人と熱く語りあったのでした。

そういう熱い思いにさせてもらった5公演でした。

みなさんほんとにおつかれさまでした!

 

 

というわけで雑ですが感想とレポっぽいものを書いておきます。長い。

 

 

 

 

 

オープニング、セクベアがおしゃべりしてくれるところがとっても細部に宿る気遣いで好き。セクベアcv.聡ちゃんなのも細部に宿る気遣い。(セクベアの中の人なんかいない!byマリちゃん以外のSexy Zone

 

オープニングの映像が大天才。刀を持ったケンティー、扇をもった勝利、煙管を咥えた風磨、和傘を持つマリウス。狐の面。あまりに非現実的な美しすぎる顔面をもつ人達なせいか、不思議な世界観ほど似合うSexy Zone

 

ポップアップで登場、極東DANCE。聡ちゃんこの衣装似合っただろうなぁ!いつか歌ってほしい。

ライブの歌い出しが健人くんのソロパートなの、なんとなく緊張。マリウスの歌の安定感、パネェ。

大量の花吹雪が頭上に。中島さんのパーマヘア(ご本人曰くラビリンスヘア)に花吹雪が乗っかりたいへんかわいい。次の曲で花道歩きながらマリちゃんが花吹雪を取ってくれる回も。

 

RTT。やっぱ好きなんだよなー絶対好き ケンティーのセクシーな腰つきがいよいよヤバい指使い。間奏4人それぞれコメントを言う。ケンティーWi-Fi環境最高か!?」最高です!

勝利さまの指クイの前には土下座するしかない。普段キュートに寄りがちだからか勝利さまに悪い男の顔をされると即死する。

^_^

BON BON TONIGHT。3曲目がこれってすごくない?!!!Sexy Zoneの冒頭から畳み掛けてブチ上げるセットリスト大好き。ほんとに天才。

火柱。ほんとは2番もフルで聞きたかった〜。大サビ風磨くんのフェイクがまじでかっこよい。

マリウスくんを妖しく触る健人くん、アフタートークで「あそこファンのみんなはドーンと沸いたかなぁ!」と無邪気にはしゃぐ健人くん。どーしたらいいんだ、かっこいい、かわいい、中島沼は深い!そして激しく腰を振るSexy Zoneに対して聡ちゃん「ファンのみんなは飲み物噴いたと思うよ!いい意味で!」そのとおりだよ!

 

麒麟の子。バックステージがLED。あの使い方すごい好きだな〜。幸か不幸か〜を歌いながら花道を歩いてくるマリウスさんの貫禄の高貴さ。麒麟の子を歌うしょーりくん、RUNとはまた違って、熱いものを内に秘めながら戦っているのがそれも良い。wonder childとは勝利さんのことだと思ってます。最後に不敵に笑う回ゾクゾクしてしまった。

 

青春ミュージカルコーナー。ハイスクールミュージカル、一番似合っていたのはマリウスくんだったかも!手足が長い!

blue moment花火打ち上げ前のマリウスをくるくる回して遊ぶふまけん。最後に肩組んで歌うとき、風磨くんがしょーりくんをガッと抱き寄せる回があってなんか謎の涙出た。さときく熱い。

まっすぐのススメ好きー。花束もって跪くのも好きだけど「突っかかって出てこない」の振り付けとか、ハイって挙手🙋‍♂️🙋‍♂️🙋‍♂️🙋‍♂️するSexy Zoneかわいすぎ。

Ladyダイヤモンド。何度も言うけどLadyの風磨くんが本当に好き!あのかわいいキラキラ曲をあんなふうにかっこよく歌えるのは風磨くんだからだと思うんだよなー。CD音源も大好きだけど今もなおかっこよかった!ダンス付きのLadyはほんとにかわいい。花束と毛皮を中島さんに着せるセンス!笑 3公演目ぐらいから?エビフライに固執するハートエプロンの風磨くん。ケンティーのコメントにエビフライ添えすぎ。笑 タルタルか中濃どっち派?わたしはタルタルです!

 

ソロ曲コーナー。ハッシュタグ満載のオシャレ動画はケンティープロデュースとのこと。途中にカイくんがいる。緑のハッシュタグある。背景に色がつくところの勝利くんの笑顔完璧。

 

SIL。she is loveが回を追うごとにどんどんよくなる。掴めそうで掴めない春の木漏れ日みたいな、たぶんあれが愛の概念が具現化した踊り。軽やかなダンスと透き通る高音と計算され尽くした(私に向けた)カメラ目線と、胸元のセクシーなメッセージ。余計な演出も衣装も何もないけどケンティーの笑顔が最高の愛でしかなかったです。

大丈夫君にはもう僕がいるから1人じゃない

って言ったけど今は君がいなければ僕の未来は描かれないよ

ここ号泣してた。

Sheって誰なのと聞かれて、まったく当たり前のように「ファン」って言いきった健人くん一生ついていこうと思いました。「いつもの声が欲しいよ」いつかぜったいC&Rしたい。

 

マリちゃん。前髪上げたりおろしたり分けたりかっこよい。歌がほんとにブレなくなったというか、すごくじょうずになっててびっくりでした。何の迷いもなくどストレートにグループへの愛を歌う最年少。ひとりひとりの人形を慈しむ表情だったり、グループの最強の飛び道具である英語歌詞を歌いこなせる力量だったり、過去も今も未来も肯定する包容力だったり、マリウスくんには底知れぬパワーがあって、マリちゃんがいるからSexy ZoneSexy Zoneなんだと思う。この歌、RUNの歌詞となんとなくリンクするところがあって、泣けました。

 

勝利くん。冒頭のステッキキャッチ何度か失敗していたけど、それもまたライブ感あってよい。ジャニーズの王道を語る勝利くんのshow must go on、胸にくるものがありました。センステ移動後、横たわるjr.の切れた糸を勝利くんのステッキが直して少しずつ立ち上がらせていくダンス、あそこがめっちゃすき。これから新しいジャニーズの王道を作っていきたいと何度も言っていた勝利くんは真のジャニーズを体現する男なので、帝国劇場に立たせてあげてほしい。勝利くんの真骨頂は風景画みたいな繊細な心情描写と思っていたけど、クラシックで正統派なショーを崩さずに真正面からやれることにおいて比類ないんだなとよく理解できました。あのショーを良いと思うジャニーズの文化って実はとても豊かなのだと思う。

 

風磨くん。オシャ!煙とソファと酒と女。だハッピーエンドの意味は結局どう言う意味だったの!?とはぐらかされた感じも風磨くんの魅力かー。くやしー。すきー。ほんとは会場で黄色い悲鳴を聞いてニヤッと笑ったはずでしょ、そうでしょ。女性ダンサー使うのめちゃくちゃよかったです。Sexy Zoneのリアコ枠、さすがの魅せ方というか…「迎えのタクシーが来るまでは」が個人的リアルポイント。Sexy Zoneの音楽性を変えたふうまくんのソロ曲、ソロコーナーというより上質なセトリの一部。次回もまた楽しみにしています!

 

 

このあとレーザー演出のダンスが最高だった。きれいにターンするケンティーとともにレーザーがくるくる回るとこ。マリウスの優雅な手首の動き。勝利さんが操る光線はアレたぶんPerfumeのエレクトロワールドで言うところの「この世界のスイッチ」的なsomething(妄想)ふーまくんのヌンチャクかっこよい。

 

MMB。やっぱりわたしは健人くんの歌声が好きで、ただただ本意気で真顔でキレイな高音を熱唱するところがほんとに大好きなのですよ〜。跳躍する音階、高音の伸びがほんと綺麗だし、「あなたが思うまま」で半音下がるのマジきもちいい。

 

Blessed。4公演目?映像がチカチカする不具合?みたいのありましたかね?「答えはいつも目と鼻の先に」マリウスの音ハメちょーいい。「世界は僕らを待ってはいないだろう」でカメラ目線の中島先生。never stopでhands upしたかった。

 

日替わり曲。Sexy Zoneのキラキラアイドル曲は全部超いいな〜。聡ちゃんがいると画面の華やかさと優しさが全然違う。みんなニコニコ嬉しそうでほんとによかったね。

 

Duバィ

K&Q&J

勝利の日まで

カラフルeyes

ぎゅっと

 

でした。

 

 

MC。毎回カオスすぎてめちゃくちゃおもしろかったけどなんであの会話成り立つんだろう、すごすぎ。笑

覚書:メッシュとサコッシュを間違う聡ちゃん、金曜日のスカラで2人の世界のふまけん、可愛いしょーりくんの前髪をスタイリングしてあげるケンティー、ITマリウスとヒッチコックのBGM、ふまけん舌出しテレパシーをいじり倒すちびーず、にのみやくんにメアド教えてもらえない勝利、菊池「中島のパーマ液の匂い感じたわー」、乾杯する聡マリと幼稚園じゃないんだよ!とツッコむしょーり。しょーり誕生日の12時は5人で迎えたSexy Zone

 

NOT FOUND。聡ちゃんかっこいい!3公演目なぜか誕プレのモッズコートで歌う勝利くん。笑 やたら準備とスタンバイが早いしょーりくんかわいかった。

 

 

Jr.コーナーは選曲かっこよかった。ああいうかっこいい曲ジャニーズにいっぱいあるんだねえ。

 

星の雨。命の尊さを歌う曲だけど、レクイエムのようでもあり。大自然、輪廻転生、そういう壮大さも表現しきったふまけんの歌唱力が化け物。2人のソロパートで場を支配する様が圧巻でした…ほぼ無音のなかで響く風磨くんの歌声の掠れる語尾、一瞬降ってくる雨が止んで吹いてくる優しい風のような健人くんの落ちサビ。星の雨はいつかでっかい野外の会場で歌ってほしいなぁ。水の演出ふくめ、ハイライトその1でした。

 

Ond ability。勝利さんの歌い出し「ぼくのいと美しい人」がまぁ美しくて。5公演目かな、小指を立てる仕草たまりませんでした。健人くんの「今」。ちょっと粘っこい湿度の高い情念が素晴らしい。衣装はスケスケでセクシーすぎるけど。笑

 

spark light。待ってましたついに登場。あれっマリウスってSixTONESだった!?みたいな男くさいクールさが垣間見えてお姉さん大興奮してしまいましたよ!勝利さんは最近身につけたエモーショナルなI don't wanna let go, Want you back nowまじかっこいい。風磨くんのah〜spark!が死ぬほどかっこいい。ふまけんのフェイクもこのライブいちかっこいい。ふまけんの背中合わせここで出すんか〜!ひゃー!スパーク!この曲はみんながみんないろいろ違うことをやっていて目も耳も忙しいんじゃあ!優勝!!!

 

melody。子どもたちと歌うケンティーのトンチキ謎ラップすごい。君かわうぃーねって言ってた。小さい頃のマリウスに似てるね、つまり将来はLisa姉 ってのとか超笑った。歌詞間違えてごめんなさいするマリちゃん🙏はいつもの知ってる可愛いマリちゃんだった!

 

生着替えからのぜんぜんこわくない暴走族コーナー。オラオラ言ってんだけど育ちが良いZone、可愛い…足が長い🦵

禁断の果実のふーまくんのジゴロのキメ顔!3公演目かな?(☆u∂)「オラオラ!なぁーにが禁じられれば禁じられるほどだぁ!」って歌詞否定しはじめてちょーかわいかった。

 

カラテン。長いジャケットを翻しながらターンするだけでSexy Zoneが優勝するってわかっている。暴走族だったはずがキラキラアイドルになっちゃうSexy Zoneさすがです。。。最後のリップ音はあったりなかったり。

 

ダヴィンチ。ケンティーがオラオラモードの回があってしょーりにメンチ切ってて面白かった。モナリザとツーショではけんしょりの世界一美しいツーショが見れます!

 

2020。ここからのハイパージャニーズタイムがものすごい多幸感で!菊池「中島は2回に1回この街に預ける(歌詞間違い)けど本人気づいてなくてめちゃくちゃかっこつけてた」CD音源聴いたけど、ぜんぜん歌割違ってました。

英語で客を煽るマリウス。4人で花道歩いてるとこのステップ好き。それぞれがカメラにサイン。Tokyoのとこでティー!って言ってる回がありましたね。最後4人で並んでバクステでターンするアイドルケンティーほんとにすき。最後は指で2020。

 

勇気100%。キラキラの照明と華やかな演出でエンタメを浴びている!って感じで、もうなんかこのへんで毎回謎の涙が止まらなくなっており。みんなが小さい頃から知ってる曲ってJPOPとしてマジで強いなーと思いました。そして歌詞がめっちゃPOP STEPとリンクするので…。3公演目?誰かがヘムヘムの鳴き真似してた。初日、水着ジュニアに紛れる菊池をギリギリのタイミングで舞台に引き上げる中島。そのあとふたりでゴソゴソ話していた。かわいい。

 

ご挨拶。

 

それでいいよ。みんなが自分で決めたことをただ優しく受容する神セトリになったなと。この曲は、たぶん聡ちゃん復帰前にやってたらまた違うように聞こえただろうなあ。巡り合わせに感謝。

 

アンコールRUN。RUNは特別な曲になったね…。オーラスのRUNの一瞬一瞬が尊くて、もう涙なしには聞けません。もう多くは語るまい…君たちの明るい未来を一緒に見届けたいなと思ったよ!そして、いつだって先頭で前を向いて荒唐無稽なほど大きな夢を見続ける健人くんが信じた未来が、この先もずっと5人一緒に叶えていけるように願っています。

 

 

というわけで!5公演お疲れ様でした!ありがとうございました!