いよいよ横浜アリーナ公演が迫ってきました!わーい!
スキンケア方法を変えたらめっちゃ肌の調子が良いです。そして昨日美容院に行き、今日はこれからネイルサロンに行きます!ウキウキか!
あと、レターセットを買いました。健人くんへはじめましてのお手紙を書きたいなと思って。書きたいことをまとめはじめたけどたくさんありすぎて困っています。だって好きだからね!
初めてのライブ、準備さえも楽しいです☺️
さて、今日はちょっと真面目なおはなし。
雑誌SPURを読んで感動した話で平成のブログを締めくくりたいと思います。
マリウスくんのインタビュー。
先日も、マリウスくんが所属するグループが、MIT(マサチューセッツ工科大学)が主催するアントレプレナーシップブートキャンプで優勝したとのことでした。準備もかなり大変だったんじゃないかと思います。
🙌Winners of the #MITbootcamps @ #QUT = #TravelAngel keeping👩🏻🦰#solotravellers safe w a wearable to call experts🎉 #MIT x #QUT x @AdvanceQld pic.twitter.com/CQPVcAdmhE
— QUTfoundry (@QUTfoundry) 2019年2月8日
MITはイギリス・QS社が発表している「世界大学ランキング」で7年連続1位を獲得している名門大学。急速に変わり続ける答えのない社会に対し、いかに革新的な発想力と組織の中での実行力を持った人材を輩出するかが喫緊の課題となっている今、アントレプレナー(起業家)教育について、世界中の一流大学が真剣に考えています。そういう最先端の分野で結果を出したマリウスくんの知性は、このインタビューでも存分に発揮されていました。マリウスくん、君の存在はきっとポジティブに世界を変えるね。
自分が19歳の大学生のときを振り返ると、そんなこと決して考えられなかったなあ。同じ大学に帰国子女の英語が話せる人もたくさんいたけど、モチベーションが高くないくせに純粋日本人を見下すような奴も多かったんですよね、正直。まして大変な仕事をこなしながら大学での学びも充実させているなんて、さすがにSexy Zoneは違うなって感じ。
私、普段仕事をしていてすごく思うんですけど、これまでの構造をただ維持するだけでは、弊社、ひいては弊業界はおそらく世界と戦っていけないなーって感じています。
たぶん必要なのは、伝える力、共感させる力、発想力、誰かを幸せにしたいという気持ち。本当に本質的なこと、大切なことはなんなのかの価値判断を自分なりにすること、正しくあろうとすること、学ぶこと。
普段自分に足りないと思っているスキルや考え方について、今回のマリウスくんから学ぶところがとても大きかったです。高い志がある人だからかな。身につまされる思いがしました。
マリちゃんは、もう世界に通用する人材だよ。
第九や美術館アンバサダー、フラーハウスなどのお仕事が舞い込んでくるマリウスくん。ジャニーズという強みを活かして、マリウスくんのスタンダードをもっともっと世の中に、世界に広めていってほしいな。
本当に価値のあるものが評価されるとは限らない世の中だけど、いつか彼の存在が、この閉塞した社会に風穴を開けてくれるような、そんな予感がしました。
令和に必要な新しい価値観、それはSexy Zoneにある。令和はきっとSexy時代になると思う。予言しよう。
平成最後の日、なんだか雰囲気は大晦日みたいですね。新しい時代がSexy溢れる平和な時代になりますように!